引き寄せ実験記録2.5:「理想の仕事と家」って言いはしたけど…ぐるぐる考えたこと

Inside my head
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こんにちは、つるです。

昨日書いた記事の中で、「理想の仕事と家」って言い回しをしていたときに、何か少し心にひっかかるような感覚がありました。

 

 

そして今日、そのひっかかりは「本当に理想なのか?」という疑念の気持ちだとわかりました。

それをさらに細かく考えてみたところ、「(ある一定の制限の中での)理想の仕事と家だった」が正しいなと思いました。

 

引き寄せの法則や潜在意識の世界では、願いの規模も難易度も何も関係ないと言います。

決めているのは自分だけ。

 

なので、本来であれば、制限をかけずにまったく別の理想を見つけても良かったわけです。

ほんと例えばですけど、「これから看護師になる」とか「素敵な日本家屋に住む」とか。

 

でも私はいろいろと現実問題(“住み込みじゃないと短期でお金貯まらないんじゃないか”)について考えてしまい、それをベースに枠を作り(“じゃあ家と食事と仕事がついているバイトをするか”)、「その中だったらこういうのが良い」という風に今回の理想を出しました。

 

「果たしてこれで良かったのかな」という気持ちもなくはないですが、「でも今自分が出せた願いがそれならそれで良かったんだろうな」とも思い直しました。

 

毎秒毎秒の思考や感情が現実をつくっているらしいので、もしも未来を選択し直したいなら、今この瞬間から新しい引き寄せをはじめたって良いですしね。

次の願いが出るまでは、なるべく気分良く過ごしながら流れに身を任せようかなと思いました。

「そういう楽な気持ちでいていい」と思ったら、今後どうなっていくのか、どんなことが起こるのか、ちょっと楽しみになってきました。

 

ありがとうございました!