ストレス多すぎな保育士の仕事を乗り切るためにやっていたこと3つ

Work

保育士・幼稚園教諭のみなさん、元気ですか?

 

私は園で働いていた当時、精神的にも肉体的にも本当にギリギリでした。

莫大な量の仕事・責任の重さ・持ち帰りの多さ・先輩や上司からのプレッシャーや押しつけ・度々起こるトラブルや行事の対処などなど…。

 

そんな環境を乗り切るためにいろいろ悪戦苦闘していましたが、以下の3つのことが私には効果的でした。

ブラック企業で働いている人にも通ずるものがあるかもしれません。

同じような状況にいる人の役に立てばと思いシェアします。

 

 

 

Sponsored Link

遊びの予定を入れて人と会い、そのときに持ち帰りの仕事をやる

 

本当は家にいる方が好きだったのですが、部屋でじっとしていると仕事について考えてしまい気が晴れないことが多かったので、休みの日はあえて

  • 外に出て
  • 人と会って
  • 話をする

を心掛けていました。

 

出掛けるまでは面倒に思うのですが、身支度が終わって外に出てしまえば、楽しい気持ちが勝ちます。

人と話すこと自体がストレス解消につながる(エンドルフィンという脳内物質が出る)そうです。

 

そしてさらにおすすめしたいのが、誰か一緒にいるときに持ち帰りの仕事を進めることです。

望んでもいない持ち帰りの仕事をやるときの苦しみがかなり軽減されます。

 

カラオケやファミレスや個室居酒屋や家などで、私が一人で作業をしているときもありましたし、制作物などを手伝ってもらったこともあります。普段はただ辛い持ち帰り仕事も、誰かと一緒にやれば意外なところから楽しさも生まれたり。

 

なので、ぜひ気心の知れた友人や家族にお願いしてみてください。

 

 

(ちなみに、毎回は当然無理だったので、一人で持ち帰り仕事をやるときはひたすら「無」の状態で取り組むことを心がけていました)

 

 

次のやりたいことや興味のあることについて考え、行動する

 

精神的に追い詰められないようにするため、未来のビジョンや別の場所にいる自分のイメージを持ちましょう。

 

私の場合、次にやりたいことはとにかく「ゆっくり休みたい」「しばらく働きたくない」ことだったので、隙があれば「仕事を辞めて家で何もしないで一日中寝ている自分」の妄想などをしていました。

 

さらに、海外に行くことにも興味があったので、休みの日にはワーホリについて調べたり、辞めた後の海外旅行の計画を立てたりしていました。行きたい国のガイドブックを買って眺めたり、飛行機の値段を調べてみたり。

 

 

私の友人は、「こんなところ絶対に辞めてやる」と決意し、働きながら次の仕事の資格を通信教育でコツコツ勉強していました。そして、資格を取得し、すっぱり辞めた上に転職に成功していました。

 

 

今の職場のあなたは、しょせん今の職場のあなたでしかないです。少し外(別の園、別の職場、別の会社)に目を向ければ、可能性は無限大なので、どうか辛い職場のことで頭をいっぱいにしないでほしいです。

 

思考の100%を望まない激務に費やすのではなく、楽しいことや明るい将来に意識的に気持ちを向けるようにしてみてください。

 

 

 

仕事ノートを作成し、そこに何でも書き出す

 

これには2つの役割があります。

 

まず最初の目的は、「普段のストレス発散のため」です。

考えていることを紙に書き出すことで脳内が整理され、気分的にもすっきりします。

また、自分の考えを客観視することや新たな気づきを得ることにもつながります。

コストもかからないし、特にデメリットもないので、やってみる価値はあると思います。(当時の私は100円ショップで買ったノートを使っていました)

 

 

そして2つ目の目的は、「現在の環境に染まらないようにするため」。良くない言い方をすれば、「洗脳されないようにするため」です。

なぜかと言うと、はじめはすごく辛くても、いくら大変でも、時間が経つ内に、人間はその状況に慣れてしまう場合があります。さらに、感覚が麻痺したり、苦労を忘れたりしてしまうことも。

 

また、いろいろな人からいろいろなことを言われたりして、自分の芯や考えがブレてしまうケースもあります。

 

私はそれを防ぐために、

  • 学校や実習で出会った素晴らしい先生方の保育や言葉
  • それと勤務先の園の比較
  • 園で理不尽に感じたこと
  • 園の良くないと思われる保育のあり方
  • 自分と園の考え方や保育方針の違い
  • サービス残業の時間や早朝出勤、持ち帰り仕事で費やした時間

などをこのノートに殴り書きしていました。

 

 

最初は職場の人たちがおかしいと思ったことでも、そんな毎日が続くと、次第に「自分がおかしいのか?」と、不安になることがあると思います。

もちろんそんなときは信頼できる人に相談してほしいのですが、別の手段として、このノートを見返すこともおすすめします。「自分は大丈夫」と確認することができます。

 

 

それと同時に、「何があっても今年度で辞める」と決意を固めることができます。

 

ギリギリの毎日の中でも、自分の受け持ったクラスの子どもたちはとても可愛くて、ふと「この子たちが卒園するまではここに居ようかな」などという考えが浮かんだことも一度や二度ではありませんでした。

でも、家に帰ってこのノートを見返すと、ちゃんと「自分がいるべき場所は決してここではない」と思い直すことができました。

 

 

ちなみにこのノートは仕事を辞めた後に細かく破いて捨てました。ときめきを感じないもの・少しでも嫌な思い出のあるものはどんどん捨てていくと良いですよ。

 

 

 

 

まとめ

 

ストレス多すぎな保育士の仕事を乗り切るために効果的なこと3つは、

 

遊びの予定を入れて人と会い、そのときに持ち帰りの仕事をやる
次にやりたいことや興味のあることについて考え、行動する
仕事ノートを作成し、そこに何でも書き出す

 

でした。

 

勤務日は早出勤・残業が当たり前、タイムカードが存在しない、家に帰って倒れて気づけば朝…なんて働き方をさせる職場は、もう時代の流れにそぐわないと思います。

 

とは言え、いろいろな事情があって、すぐにそこから抜け出すのが難しい人も多いと思います。そんなときに今回の体験談が少しでも役に立てばいいなと思います。

 

ただ、頑張りすぎないでくださいね。仕事より責任より何より大事なのは、あなた自身の心身の健康ですので。

 

 

一応、以下で退職代行会社を紹介します。

 

退職代行「EXIT」

こちら「EXIT」は業界最大手で、日本で初めて退職代行をスタートした会社。2500人以上の人がすでに利用していて、その退職成功率は100%だそう。

 

EXITが運営している「REBOOT」というウェブメディアに利用者の体験談も載っているので興味があればこちらも。

REBOOT - 「やめる」をポジティブに考えるメディア “リブート”
「Yes, Again 〜人生はやり直せる、何度でも〜」をビジョンに掲げ、退職代行サービス「EXIT」を運営するEXIT株式会社によるオウンドメディアサイト。今まで多くの人の「退職」をサポートしてきた経験から、何かを辞めて今輝いている有名人へのインタビュー、退職に関する知識や退職者インタビューなどを発信しています。「辞...

 

 

「わたしNEXT」のように、女性専用の退職代行会社もあります。

相談は無料なので、どんな感じなのか問い合わせだけしてみるのも良いかもしれません。

しかも、転職・起業・独立・開業サポートも行っているそうなので、次のビジョンが明確な人にも。

 

 

こちら「退職代行アルマジロ」は比較的安価なのが特徴です。