引き寄せ実験記録02:応募していた仕事(寮付き)について連絡が来た。合否結果は…

Inside my head
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こんにちは、つるです。

次の仕事と住まいが一気に決まる?もしくは探し直し?の運命の結果が今日わかりました。

✔︎こちらの記事の続きとなります

 

 

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応募後に合否連絡を待っているときの心境

応募してからすでに1週間が経過していますが、正直もっと早く結果がわかるとばかり思っていました。

 

なので、ここ1週間合否連絡を待っている間の心境や行動には変化がありました。

結果待ち 2〜3日目

すぐに合格の知らせがくると思っていたので、現場に行くための交通手段を探すことにハマった。

「応募したこと」自体に浮かれてハイになっていたのかもしれない。

特に不安がない状態。

 

結果待ち 4〜5日目

この仕事と家の引き寄せがどうなるのか記録しておきたくなり、前回の記事を書いた。

もう明日には結果が来るんじゃないか?と思っていた。(来なかった)

不合格の可能性も感じ、どっちに転ぶかわからずドキドキしはじめた頃。

「引き寄せ的にはここがダメなら他にもっと良い道があるってことで良いんだろうけど、まあでも現状私はここに行きたいな…。」といった感じで、悟りと期待が7:3くらいの複雑な心境だった。

 

結果待ち 6〜7日目

体調のせいもあってか、だんだん「他のところも探しておくか」「別のところも良さそうかも」「落ちたら考えれば良いことではあるけど…」とうっすらとした不安や雑念が浮かび、別の仕事(寮含む)を探し出した。

ただ特にピンとくるところも、今応募してある仕事よりも良さそうなところも見つからなかった。

「この先どうなるんだろうな〜」と他人事のように考えることで、不安をある程度受け流していた。

 

そして最終的に「このまましばらく合否連絡来ないかもな」という思考に変わり、あんなに待ち望んでいたのに「まだいいか、別に連絡来なくても…」とのらくらした思いだった。(もはや連絡を待たなくなった)

そんな感じでいたら、夕方になって突然連絡が入り、合否がわかった。

 

担当者からメールが入って、中身を見る前にパッと確信した

もともと合否結果はメールでいただける約束をしていました。

家で横になってアプリでだらだらと漫画を読んでいたのですが、ふと新着メールに気がつきました。

 

そのときスマホ画面には送信者と表題だけが映っていたのですが、なぜかそれを見た瞬間に「あ、これ受かったんだな」と確信しました。

なのでメールを開く前に戸惑いや緊張などはなく、そのまま即座にタップして本文を読みました。

すると中身はその直感の通りに「採用決定」の知らせでした!

 

実際に合格の文面を目にしたらしたで「お〜」とは思ったしドキドキはしたものの、心の中に生じていたのは「やったー!」とか「ほっとしたー!」というような激しい感情ではありませんでした。

 

ではどんな気持ちだったのかと言うと、具体的には「本当に決まったんだなあ」「そっか、やっぱりここが次の場所だったんだな」というしみじみとした思いでした。

これは「納得感」に近い気がします。

 

そして後になってから「ワクワク感」がどんどん出てきました!

前の記事で挙げていた理想の条件に当てはまっている仕事と住む場所が決まったことへの安堵と喜びもじんわり広がっている感じがします。

今も、次の展開を楽しみに思う気持ちがどんどん増しています。

 

そしたら、次はどうする?どうなるのか?

文面上では理想的に見えても、現場に入ってからでないと実態はわかりません。

なので実際に働き出したり、生活し出したりしてからまた照らし合わせてみたいと思います。

ただ、今回までの区切りで、「引き寄せで採用までは叶った」とは言えそうです。

(前回の記事01に私がしていた引き寄せの方法や内容を載せています)

 

この「次の理想の仕事と部屋」に関する引き寄せ結果の検証は続きますので、次回は少し間が開いてしまいますが必ず報告します。

 

ありがとうございました!