カナダメープルシロップフェスティバルのすすめ(可愛い海外のお祭り)

Canada

“メープルシロップフェスティバル”って聞いたことがありますか?

 

私はトロントに住むまでその存在を知らなかったのですが、カナダのあちこちで各団体が開催しているようです。

 

その中で、「メープルシロップフェスティバルとしての規模が世界最大で一番有名で一年に一日だけ開催される」ものを紹介したいと思います。

 

 

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エルマイラメープルシロップフェスティバル

 

それがこのエルマイラという小さな町でのフェスティバルです。トロント市内からは車で高速を使って2時間ほど。

 

Welcome - Elmira Maple Syrup Festival
Elmira Maple Syrup Festival. Recognized by the Guinness Book of World Records as the World’s Largest Single Day Maple Syrup Festival!

 

フェスティバル中心部から少し離れた無料の駐車場に車を停めます。

そこからこの家畜用に使っているであろう乗り物で人々が運ばれていきます。

 

 

 

ちなみに帰りもこれに乗って帰ってきます。

もちろん乗るのが初めてで新鮮で、かなり揺れるのでアトラクション感があり、短い時間だけどけっこう楽しかった。

 

 

フェスティバル自体はこんな雰囲気。

 

 

メープルシロップやメープルキャンディ、メープルバターなどメープルにまつわる売り物が盛りだくさんです。

 

他にも民族雑貨のお店やファストフードの露天がずらりと並び、大道芸人やバルーンアーティストや小さな楽団などが賑やかにパフォーマンスを行っていました。

 

 

メープルシロップ購入

 

たくさんの露天で、手作りの新鮮なシロップも、市販の物っぽいものも売っていました。

(実はここに来るまでの道中でも路上販売の小さな出店がいくつか出ており、そこで買うほうが安いは安いそうです)

 

私はフェスティバルのお店でちょっと珍しくて可愛い缶入りのメープルシロップを買いました。

正確な値段は忘れてしまったのですが、町中のスーパーで買うより安かったことは覚えています。

 

 

ちゃんとオンタリオ州産のものです。

 

 

メープルシロップには実は、滑らかでほのかな香りと味のゴールデン、コクと甘さのあるアンバー、メープルの味濃いダーク、素材の味・香りともにかなり強めのベリーダークの4種類があります。

 

見た目の色の濃さも味もかなり差があります。ダークまでの3種を試しましたが、アンバーが一番バランスが良く、万人受けすると思います。

 

実際にこれも美味しくて、パンケーキにコーヒーにアイスクリームに…とすぐに使い切ってしまいました。

 

 

焼き立てパンケーキ実食

 

フェスティバルに戻ります。

名物にもなっている焼き立てのパンケーキ(+メープルシロップ)が食べられるブース

 

チケットを購入し、列に並びます。ボランティアの人々が大きな鉄板で次々にパンケーキを焼き上げてメープルシロップをかけていくので、それを受け取ります。

 

 

味は、案外普通でした…(笑)

おそらく期待が大きすぎました。

あとパンケーキ自体、日本のものより塩気のある味がします。ネットで英語のパンケーキのレシピを見ても塩を入れるように書いてあるので、こちらのパンケーキとはそういうものなのかも。

 

 

有料の体験コーナー

 

 

このように木を切って、その丸い木のプレートに焼きごてでメープルリーフの印を刻むというアクティビティもありました。

 

 

ダイナミックな焼肉の露天

 

 

フード系の露天なのですが、肉の大きさが半端じゃないです!あまり見ることのない塊に興奮。

 

 

この巨大なターキーレッグに行列ができていて、かつ良い匂いがしていたので友人と2人で分け合って食べてみたら美味しかったです。

クセがなく味もちゃんとついていて良い腹ごしらえになりました。

 

 

アクセス

 

フェスティバルのオフィシャルサイトの地図はこちらです。

Elmira Maple Syrup Festival - How To Get Here - Google My Maps
How to get to the Elmira Maple Syrup Festival, where to park and access the wagon ride into downtown.

 

日程

2019年は4月6日土曜日、朝7時〜夕方4時までの開催予定だそうです。

お見逃しなく。

 

 

ここからはおまけで、フェスティバル後に立ち寄った別の観光地の紹介です。

 

メープル・シロップ・ミュージアム・オブ・オンタリオ

 

メープルシロップ博物館、無料で入れてメープルシロップができるまでの映像や、かつて実際に使っていた道具、ミニチュアの模型の街などが置いてあります。

 

雰囲気が素敵で、そう広くないのですが楽しめました。

 

 

アクセス

 

 

このセント・ジェイコブスという場所はファーマーズ・マーケットも有名で人気があります。

屋内外で野菜や果物やメープルシロップ、他にもパンやケーキやパイといった軽食がたくさん売られているので観光におすすめ。

雰囲気も良く、活気もあって楽しかったですよ。

 

カバード・ブリッジ(屋根付き橋)

 

映画『マディソン郡の橋』で注目を浴びたカバード・ブリッジ。

 

オンタリオ州に残っている唯一のものがこちら、The West Montrose Covered Bridge(ウエスト・モントローズ・カバード・ブリッジ)。

 

 

 

 

 

1880年築だそうで、中に入って見るとその歴史の古さを体感できました。

 

こちらのサイトに詳細が載っていますので、興味のある方はぜひ。

 

http://www.ontariostyle.com/jacobs/02.html

 

 

まとめ

 

  • 世界で一番規模が大きくて有名なのはエルマイラメープルシロップフェスティバル

 

ただし“メープルシロップフェスティバルの中では”、ということで、祭り自体は小さな町で開催しているので、コンパクトにまとまっている感じがしました。ぐるっと歩いて見てまわれます。

 

メープルシロップが好き、外国の小さな田舎町の可愛らしいお祭りの雰囲気を味わいたい、という方におすすめ。

 

最後に注意点です。

 

とても寒いので防寒対策をしっかり

 

最初は平気でもずっと外にいるとすごく冷えます。

あと町中にトイレがそんなになかった気がしますので、行けるときに行っておくのは大事です。

参考になれば幸いです。つるでした。