カナダ・トロントの冬に必要なファッションアイテムや服装とその選び方(現地情報)

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こんにちは、つるです。

トロントの冬は寒さが厳しく、外気温はマイナス20℃、さらに体感温度としてはそれ以下にもなることもあります。

しかも冬の期間が長くて、11月くらいからなんだかんだ5月くらいまで寒かった記憶があります。

とは言え、実際に現地の人たちはどんな格好をしているの?

どういうものが必要なんだろう?

と迷っている人に向けて、

  • 実際に使っていたもの
  • アイテムを選ぶポイント
  • 現地で人気だったブランド

などを、トロントで毎日片道1時間のバス通勤をしていた私が具体的に紹介します。

重要度が高いものから挙げていきますね。

 

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防寒のためのアイテム①ダウンコート(※必須)

何はなくともコートです。

温かく優秀なダウンコートがなければ、真冬に外を歩けなかったと思います。

購入するのは日本でも現地でもいいのですが、下記3つのポイントを押さえているダウンコートが望ましいです。

ダウンの配合率が高い
丈が長め
フードつき

まずダウンの配合率ですが、80%くらいの数値が望ましい(温かい)らしいので、お手持ちのものや購入予定のものがあればチェックしてみてください。

ちなみに私はダウン70%くらいのものを使っていました。

 

次にダウンコートの丈ですが、冷えを防ぐため腰からお尻をカバーできるくらいの長さのものをおすすめします!

私のコートの丈は太もも半分くらいまでで、それでも「足が冷える…」と思う場面がよくありました(特に外で乗り換えのバスを待っているとき)。

 

周りの人たちも平均してだいたい膝丈くらいのダウンコートを使っていました。

真冬にはスノーブーツも履く関係もあり、これより長いと温かいもののちょっと捌きにくさが気になるのかなと思います。

 

フードについても「あって良かった!」と何度も実感しました。

冬は外では防寒のためにみんな普通にフードを被って歩いてますし、雨・風・雪・冷気から守ってくれるので、かなり役立ちました。

(現地の人はよっぽどでないと傘を使わないので、そういう理由もあるかもしれませんが)

 

配合ダウンの割合が高くて丈が長めのフードつきコートを選ぶと安心

 

現地で人気があったブランドはカナダグースとTNA

国籍問わず老若男女に人気だったのは、やはりカナダグースです。

 

 

高級価格でありながら国内外を問わず支持されている理由は、「質の良さと温かさが段違いだから」とのことです。

私の韓国人の友人も、「オーロラを見るツアーに行ったときにカナダグースを着ていたら寒さを感じなくて感動した」と話していました。

 

ですが、冬をトロントで過ごすだけであれば、カナダグースほどのハイブランドでなくても大丈夫です。(私もコスパ最強のユニクロのダウンで過ごしました)

 

例えば、ワーホリ女子の間で人気だったのは TNA (ティーエヌエイ)というカナダのブランドです。

シンプルでハイセンス、着ていて温かくて値段も比較的リーズナブルなのが◎です。

Just a moment...

TNAは、ショッピングモールなどに入っている『aritzia(アリツィア)』というお店で取り扱っています。

店名のロゴが筆記体でちょっとわかりくにいのですが、お店の雰囲気がおしゃれで可愛くて目立つので、ぜひ行ってみてください。

 

あとはアウトドア系のブランドのダウンもよく見かけましたよ。


 

②スノーブーツ(※外をよく歩くなら必須)

最初、実験的にスノーブーツなしで初冬を過ごしてみたのですが、スニーカーや普通のブーツでは寒すぎて無理でした。

本気で足が凍るかと思って、急いで現地のスーパーWalmartでノーブランドの型落ちセール品を30ドルくらいで買ったところ、なんとか過ごせました。
(もっと良い物なら靴下重ね履きとかいらなかったのかも?とは思っています)

 

やはり、寒さを防ぐ機能・雪の上を歩ける機能を備えたスノーブーツは必要でした。

 

ブーツの長さはだいたいふくらはぎくらいまでのものを履いている人が多かったですが(私も)、足首上くらいまでのショートブーツで過ごしていた人もいました。

なので、「車での移動がメイン」「家と駅と職場の行き来がすべて屋内で完結する」というような人は短くても大丈夫かもしれません。

 

現地で人気があったのは、ソレルというカナダのブランド

トロントでの鉄板はSOREL(ソレル)というカナダ発祥のブランドのスノーブーツでした。

 

値段と機能性のバランスの良さや見た目の可愛らしさなどからとても人気がありました。

実際にこれを履いていたワーホリ仲間も「温かいし雪道でも歩きやすい」と言っていました。

 

スノーブーツってどこで買えるの?

トロントなら大抵の靴屋で取り扱っています。

特にショッピングセンター内なら複数の店舗が一気に見られるので便利です。

また、カナダワーホリメーカー御用達のe-Mapleという大型掲示板で売りに出ていれば中古で安く買うこともできます。

 

現地では秋頃からSOREL以外にもいろいろなブランドのスノーブーツが店頭に並ぶので、どれかはお気に入りが見つかると思います。

 

③手袋

これもやはり必要です。素手で外を歩いていると手が凍りそうになりました。

私は最初フリース素材のものを使っていましたがあまりにも寒かったので、まわりの人たちのようにニット素材のものに切り替えました。


かと言って、スキーグローブほどがっつりしたものを普段使いしている人は見なかったので、ある程度温かさが保ててタッチパネル対応のものなら大丈夫かと思います。

 

④厚手の靴下

縁の下の力持ち的な存在で、これがあると結構温かさが違ってきます。

私の場合、日本から持って行った普段の靴下だと冷えてしまったので、Walmartでまとめ買いして履いていました。
(スノーブーツの性能によって要不要が変わってくるかもしれません)

 

⑤レギンス・タイツ類

ボトムス一枚では寒さを感じるときに、その下に重ねて履いていました。

ユニクロのヒートテックの薄手のレギンスは嵩張らない割に温かくて、便利でした。

 

(ワーホリの人々の中で大人気のユニクロのブロックテックパンツのようなボトムスがあればそれ一枚で済むので、持ち物との兼ね合いで選んでみてください。)

 

⑥マフラー・ストール・スヌード類

素材や長さなどにこだわらなくても、1つあれば大丈夫かと思います。

私はH&Mで買った薄手の大判ストール(ポリエステル100%)のものをぐるぐるに巻いて使っていましたが、結構使い勝手は良かったです。

 

⑦ニット帽・耳当て

ダウンのフードでも防げない寒さを感じたとき、もしくはフードをかぶるほどではないときに使っていました。

ただ、人によっては一切使っていなかったので、あったら便利、くらいの立ち位置かもしれません。

 

まとめ

 

トロントの真冬を乗り切るためのファッションアイテムは以下の7つです。

  1. ダウン(リアルダウン・丈長め・フード付き)
  2. スノーブーツ
  3. 手袋
  4. 厚手靴下
  5. レギンス・タイツ
  6. マフラー・ストール
  7. ニット帽・耳当て

 

最適なダウン+小物の併用でトロントの冬は乗り切れる!

 

だいたいのものは現地でも買えますが、今は円安の関係もありますし、日本から持って来れるものは持って来てしまった方が楽かもしれません。

ちなみに、厚手の洋服(ニットやもこもこパーカーなど)は特になくても大丈夫でした。

トロントの建物(家やお店)の中はだいたい温かいので、屋外では寒さを防いでくれて良いのですが、中に入ったらむしろ暑さを感じて脱いでしまうくらいでした。

 

参考になったら嬉しいです。

ありがとうございました!