カフェでのカジュアル接客英語フレーズ集(inニュージーランド)

English

こんにちは。ニュージーランドのとあるカフェで働き出したつるです。

 

 

今回は、そのカフェで実際に使われている英語のフレーズを流れにそってまとめました。お客さんとのやりとりも。

これからカフェで働きたい人や気になっている人の参考になればうれしいです。

 

 

 

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挨拶

 

Hi.

 

Hello.

 

Hi, there.

・これは、“Hello to you who are there.”の略らしいです。

意味は「皆さんこんにちは」。

カフェ以外のお店でもよく使われています。

 

Hi, guys.

・これも「皆こんにちは」で、グループで来ているお客さんに使います。

 

Hiya.

・とてもカジュアルな「こんにちは」で、“Hi to you.”が縮まったフレーズらしいです。

 

 

※すべて言うわけではなくて、どれかを使う感じです。

 

 

このHi系の挨拶だけで終わるときもありますし、How系の文言が続くときもあります。

例えば、

 

 

How are you?

 

How are you doing?

 

How’s it going?

・発音は「ハウズゴーイング」という感じで it は聞こえません。

 

 

この3つのフレーズをよく聞きます。

すべて意訳は「調子どう?」。

 

 

How系に対しての返事は大体これだけ。

 

Good.

 

とてもシンプル。

 

ボスは常連さんとやりとりするとき“Busy.”と返してそのまま世間話をしていたりもします。

 

 

店員からの声掛け

 

 

お店が混んでいないときのお客さんや、すでに勝手がわかっている常連さんは挨拶の後そのまま注文してきます。

 

ですが、列ができていて誰からオーダーを取っていいかよくわからなかったり、迷っているようだったりしたらこちらから声を掛けます。

 

(ショーケースに入っている商品の中からお客さんが好きなものを選び、こちらが取ってお客さんに渡すシステム。これはお店によりますね。)

 

 

Can I help you?

「お手伝いしましょうか?」(日本で言う「注文お伺いします」という感じで使ってます)

 

 

How can I help you?

「どうお手伝いしましょうか?」

 

May I help you?

「お手伝いいたしましょうか?」

 

Anyone’s ready?

「誰か(注文する)準備ができている人はいますか?」

 

What would you like?

「何がお好みですか?」(「どれにしますか?」という感じで使ってます)

 

I can help you.

「お手伝いしますね」

 

She can help you.

「彼女がお手伝いしますね」

 

Next please.

「次の人お願いします」

 

 

 お客さんのオーダーの言い方

 

だいたいの意味は「〜をください。」というものなのですが、その表現方法が多彩です。

 

Can I have ~ ?

Can I get ~ ?

Can I grab ~ ?

Could I have ~ ?

Could I get ~ ?

Could I please have ~ ?

May I have ~ ?

I would like to ~ .

I’d like to get ~ .

I’ll have ~ .

 

 

※食に対する主義・嗜好もさまざまなので、「ベジタリアンが食べられるのはどれ?」「グルテンフリーの醤油はある?」というやりとりがあったりもします。

 

 

 

ドリンクの注文の表現の例

 

 

  • flat white one suger … 砂糖一個入りのフラットホワイト
  • single shot decaf … デカフェコーヒーエスプレッソ1杯分
  • large size long black take away … 持ち帰りの大きいサイズのブラックコーヒー
  • two latte … ラテ2つ
  • berries smoothie but no lemon … ベリースムージーレモン抜きで
  • green flash juice kids size add ginger … グリーンフレッシュジュースに生姜を足して

 

さきほどの“Can I have ~ ?”などの ~ の部分に入ります。

 

 

数の言い方

 

 

  • one each … 一つずつ
  • a couple of ~ … 2つの〜
  • three of those … それを3つ
  • four piece of ~ … 4つの〜
  • five of these …これを5つ

 

このあたりがよく使われています。

 

 

 

店員の返事・相槌

 

 

Yeah.

「はい」

 

Yes.

「はい」

 

Yes, you can.

「はい、できますよ」

 

Sure.

「もちろんです」

 

Why not.

「もちろんです」

 

All right.

「良いですよ」

 

Ah-ha.

「うん、はい」

 

Uh-huh.

「うん、はい」

 

カジュアルなお店なのでけっこうラフな感じかなと思います。

 

 

店内利用or持ち帰り?の問いかけ

 

 

Are you have here or take away?

「ここで食べていきます?それとも持ち帰り?」

 

For here or to go?

「店内用ですか?持ち帰り用ですか?」

 

 

For here.

「店内用で。」

 

Eat in please.

「イートインでお願いします。」

 

Take away.

「持ち帰りで。」

 

To go.

「持ち帰りで。」

 

店内利用は“have here”、持ち帰りは“take away”という表現が多く使われている印象です。

 

イギリス英語でのスタンダードが“take away”らしいです。

(have hereやeat inに関しては見つけられませんでした…)

 

他に、列のことを“queue”と表現しているのも新鮮でした。これもイギリス英語です。

(アメリカ英語では列は“line”と言います。)

 

 

他にご注文は?問いかけ

 

 

Anything else?

「他に(ご注文)は?」

 

Anything else for you?

「他には?」

 

Any drinks for you?

「ドリンクはどうですか?」

 

What’s else?

「他に何か?」

 

Would you like some cookies?

「クッキーはいかがですか?」

 

Is that everything?

「(注文は)それで全部ですか?」

 

 

他に注文がない場合のお客さんの返事

 

No, thanks.

「いえ、大丈夫」

 

That’s it.

「それで全部です」

 

That’s good.

「それで大丈夫」

 

(It) Will be good.

「それで良さそう」

 

(It) Should be okay.

「大丈夫なはず」

 

(It) Sould be enough.

「たぶん十分なはず」

 

(It) Might be okay.

「おそらく平気」

 

こうして見るとけっこう主語が省略されていますね。

教科書で習うのとは違うな、と感じました。

 

 

会計レジへの促し

 

 

You can jump to the counter.

「レジカウンターまでお願いします」

 

I can see you at the counter.

「レジカウンターで会計できます」

 

Please come over there.

「あちらに来てください」

 

シチュエーションによって変わってきますが、この場面では意訳するとこんな感じです。

 

会計時のやりとり

 

 

( It will be ) 20 dollers, please.

「20ドルになります」

 

The total is 30 dollers.

「計30ドルです」

 

 

Thank you.

「ありがとうございます」

 

Lovely.

「良いですね」

 

 

Thank you.

「ありがとうございます」

 

Cheers.

「楽しんで」

 

Enjoy (your meal).

「楽しんで」

 

 

ここニュージーランド、お客さんが事あるごとに「ありがとう」「素晴らしい」「素敵」「楽しんで」って言ってくれるんです!

 

特に“Cheers!”と“Lovely!”、よーく聞きます!

 

これらも使う場面によって、「ありがとう」「どういたしまして」「楽しんで」「素晴らしい」「美味しい」「素敵」など意味が変わってきます。

ですが、どれもポジティブで明るい意味なので聞くと嬉しい気分になりますよ。

 

 

 

ちなみに、グループやカップルのお客さんが会計を一緒にするか別にするかわからない場合は、

 

 

Would you like to pay all together or separately?

「会計は一緒がいいですか、別がいいですか?」

 

Will you pay all together or separately?

「会計は一緒にしますか、別にしますか?」

 

と尋ねます。

 

 

食器を下げるとき

 

 

Can I take the plates?

「お皿下げてもいいですか?」

 

May I take your plate?

「お皿をお下げしてよろしいですか?」

 

I’ll take the plates.

「お皿下げますね」

 

 

Thanks.

「ありがとう」

 

Lovely.

「どうもありがとう」

 

That was really good.

「本当に美味しかったです」

 

That was so beautiful.

「すごく素敵でした」

 

Cheers.

「どうもありがとう」

 

 

本当にこういう、人々の温かさに触れるとき、ニュージーランドで働けて良かった!と感じます。

 

(「こんなこと店員がやって当然」みたいな日本とはまったく異なる空間です…。)

 

 

退店時

 

 

Cheers.

「またね」

 

See-ya.

「それじゃ、また」

 

See you.

「さよなら」

Bye.

「それじゃあ」

 

Have a good day.

「良い一日を」

 

 

やはりイギリス英語の国、“See-ya.” “See you.” を使う人が圧倒的に多いです。

(カナダにいたときはほぼ聞かなかったです。“Bye.” “Have a good day.”系が主流でした)

 

 

まとめ

 

カナダに住んで働いていたときにも思いましたが、ニュージーランドも人と人が無理なく自然に温かく関わり合いながら人間らしく生きている感じがします。

英語でやりとりすることによって、よりこちらの文化に触れることができるので、簡単なフレーズから使ってみるのはいかがでしょうか。
 

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