カナダワーホリ、みんながどんな仕事をしてどんな風に働いているのか実際聞いてみた

Canada

こんにちは。ワーホリでカナダに行っていたつるです。

私はもともと”人がどんな仕事をしているのか、どんな感じで働いているのか”ということに興味があり、カナダでも出会った人たちにも聞いて回っていました。

聞いた話なので情報の内容や量にはちょっとムラがありますが、これからカナダワーホリが気になっている人、これからカナダに来る人や、ワーホリ中だけど仕事先を変えたいという人の参考になればと思います。

 

 

スポンサーリンク

飲食


選択肢の多さではダントツの飲食店勤務。

まかない付きだったり、社割りで食事が安く買えたり、売れ残りをもらえたりするメリットもあります。

ちなみにサーバー(ホール・ウエイター・ウエイトレス)やキッチンスタッフは給料の別にチップももらえます。

実例①ジャパレス(ラーメン屋)のサーバー

 

香港人オーナーのラーメン屋さん。スタッフはほとんど中華系で、お客さんとのやりとりは英語だったものの、裏では中国語が飛び交っていて忙しくハードだったらしいです。

実例②ジャパレス(ラーメン屋)のキッチン

オーナーが日本人だったのでスタッフが全員日本人で、和気あいあいとした雰囲気で仲良くしていたけれど、研修があったりいろいろと細かく注意されたり、もはや日本で働いている感覚だったそう。

キッチンはお客さんと英語でやりとりをしないため、余計に日本語環境だったと言っていました。

実例③和風カフェのカウンター

和風スイーツなどの持ち帰りがメインの小さいお店で、慣れた頃には一人で店番を任せられていたらしいです。

責任は感じるけど一人なので気楽で良いと言ってました。
 

実例④和風カフェのキッチン

ジャパレスあるあるですがスタッフが全員日本人で、良い意味でも悪い意味でも日本的な職場環境だったそう。

「お店はおしゃれで良かったけど…」とのこと。

実例⑤スイーツショップのカウンター

日本のスイーツを売っているお店ですがオーナーは中国人だったそう。

何店舗か展開している人気の会社で、スタッフが足りないときはヘルプで別の店舗に行くこともあったようです。

「仕事ができるようになった頃に新人研修を任されて、それなら時給を上げてほしいと交渉したら時給アップがかなった」と言っていました。

実例⑥ローカルレストランのレセプショニスト

レストランに入店してきたお客さんの席を決め、案内するお仕事。

店全体の動きを把握したり、サーバーがテーブルごとにお客さんを担当して受け持つためその人数配分を考えたり、「窓際にして」「いつものサーバーさんでお願い」などのお客さんの要望を聞いて調節したりと難易度は高めで、英語力が必要とのこと。

 

実例⑦アジアンレストランのサーバー

タイ料理をメインに扱うレストランのサーバー。

ただオーダーを聞くだけでなく、「この料理の〇〇を抜いて▲▲を足してくれない?」「これは何が入っているか詳しく教えてほしい」といったお客さんの要望を聞き取り→キッチンとやりとり→さらにお客さんに返答…というのが大変だったらしいです。

まかないは美味しくて良かったそう。

 

実例⑧ローカルカフェのカウンター

お客さんのオーダーを取ってキャッシャーをやったり、サンドイッチやスムージーをつくったりするお仕事。

常連さんやお店のスタッフと話す機会がたくさんあって、とても充実して働けたそう。

実例⑨ローカルカフェのベイカー

カフェの売り物のマフィンやクッキーを作るお仕事。

シフトによっては出勤時間がめちゃくちゃ朝早かったりするみたいです。

調理に関する英語の語彙がすごく増えたらしい。よく残ったマフィンを持ち帰れたとのこと。

実例⑩チョコレートショップのカウンター

おしゃれで多様なチョコレートを売っているお店のスタッフ。

まわりは主にカナディアンで、環境がよく、英語でのやりとりは大変だけど楽しく働けているらしいです。

実例⑪スターバックス(Starbucks)スタッフ

カナダではオンライン応募が基本で、面接は希望時間や志望動機だけでなく、カスタマーサービスについての自分の考えや、これまでの接客経験について聞かれるなどちょっと難易度が高いらしい。

 

実例⑫ティムホートンズ(TimHortons)カウンター

カナディアンみんな大好きなティムホ、店舗数はものすごく多く働いている人も多国籍(その店舗はインド人やフィリピン人が多かったらしいです)。

レジでの接客やドリンクづくりなど、カウンター周りのことは一通り覚えてできるようになったそう。

販売


「おしゃれするのが好き!」「人と違ったことがしたい。」と言って販売を選んだ人たちの体験談です。

実例⑬GAPの店舗スタッフ

日本でも有名なGAP。審査が何回かあり、集団面接もあり、「今日のファッションのポイントは?どこのブランド?」とアパレルならではの質問もあったらしいですが堅苦しさはなく、冗談も言ったりしつつ明るい雰囲気だったらしいです。

実例⑭Shoppers(ドラックストア)スタッフ

有名なドラックストアのレジや品出し、商品管理、カスタマーサービスのお仕事。お店の商品を30%オフで買えるのが大きいメリットとのこと。

実例⑮古着屋スタッフ

リユース文化の根付いているカナダでは大小問わず古着屋さんがたくさんあります。

その人はたまたま知り合った人の紹介で働けることになったそう。

仕事内容は、商品管理だったり、バイヤーのようなことをしたり、お店にある服を着てモデルとして写真を撮られたり。

ゆるくて楽しかったと言ってました。

 

その他

実例⑯ホテルのクリーナー

ホテルによっては清掃の基準や時間制限があって厳しかったり、客室数が多いと大変だという声もありました。

他の人とペアを組んで一室ごとに片付けていくというケースが多いそう。

実例⑰ゲストハウスのクリーナー

住み込みの案件が多いです。

最低3週間〜1ヶ月くらいの期間、1日何時間か働くことを条件に、無料でドミトリールームに住まわせてもらえます。

いろんな国の人達がやっていました。

 

実例⑱ホテルのフロント

これも住み込みで、忙しい時期だったため稼働時間が長かった上に住居費がかからず周りには山や湖といった大自然ばかりでお金を使う場所もなく、ものすごく稼げた&貯められたそうです。

オンラインで求人を見つけたと言っていました。

 

実例⑲レストランのディッシュウォッシャー

英語を使う機会がそんなになく、あっても決まったやりとりに限られてくるそう。

ランチ時間や夕食時間などピーク時の忙しさがすごいらしく、体力・筋力が必要とのことです。

実例⑳マッサージ師

経験者・有資格者なら求人はたくさんあります。

その人は東南アジアの国の人がオーナーをやっていたお店で働いていました。

お客さんからチップももらえるそう。

実例㉑美容師

こちらも日本での資格と経験があると雇ってもらいやすいらしいです。

腕を認められてワーホリビザからワークビザに切り替えた人の話も聞きました。

 

実例㉒ベビーシッター・オーペア

勤め先は日本人の奥様の家庭だったり、ネイティブの家庭だったり。

オンラインで見つけるのが多いそうですが、その人は知り合いづてに頼まれて定期的に単発で仕事を受けるようになったそう。

住み込みの案件もありますし、通勤可能な場合も。

子どもの送迎で車を運転する可能性があるため、興味がある人は国際運転免許証を入手しておくといいかもしれません。

実例㉓日系保育園のアシスタント

カナダでは、担任(メインティーチャー)はカナダの幼児教育者資格が必須ですが、アシスタントであれば資格はいりません。

日本人向け掲示板からの募集あり。

ただ、日系の園はカナダ国内にあっても日本的な保育・教育を行っていたとの情報があります。

 

実例㉔留学エージェンシースタッフ

留学仲介業者のオフィスで働いているワーホリの人もいました。

口コミや掲示板で募集があるらしく、チャンスはあります。

仕事内容は、留学したい日本人のサポートや語学学校とのやりとりなど。
 

英語力は必須?

もちろん”英語が聞き取れて理解できて話せる力”はあればあるだけ可能性は広がりますし、実際雇われてからの苦労も少ないです。

ですが、「自分は英語ができないから…」とすぐに諦めてしまうのはもったいないです。

なぜなら、「英語がペラペラじゃないと無理なんじゃないの?」と思ってしまうようなお店でも採用された実例があるからです。

実例㉕ローカルのチョコレートショップスタッフ

語学学校に通いながら仕事を探していたAちゃんは、実際にお店で張り紙を見てレジュメ(履歴書)を提出。

面接で笑顔と雰囲気の良さが決め手となり採用されたそうです。
「たしかに英語はうまくないけど、君がいるとお店が明るくなると思って決めた」と言われたそうです。

実例㉖ドラックストアスタッフ

日本でずっと飲食店勤務だったため、カナダワーホリでは飲食関係以外の仕事をやりたかったBくんは、オンラインと直接訪問で計30件以上応募しまくったそう。

返事が来なかったり面接で撃沈したりしつつも、最終的にはドラックストアで採用され、英語は実践で学びながら働き続け、最終的にはスーパーバイザーに信頼されシフトを増やされるまでになっていました。

もし今現在の英語力が足りなくても、採用されてからどんどん伸ばすことも可能なので、まずは応募してみることが大事ですね。

まとめ

カナダワーホリ、想像以上に可能性は広がっている

情報が少ないので上には挙げませんでしたが、

・サブウェイのスタッフ

・バーテンダー

・庭師

・カジノのスタッフ

なんていうユニークな仕事をゲットしていた人もいたそうです。

せっかく海外に働きに来たので、日本に住んでいたときの思い込みや古い自分を捨てて、思い切って行動してみてください!



スカイスキャナーで航空券比較検索